ボディプロ製品のお買い物は、購入者さまの個人輸入となります。このページでは、サプリメントの個人輸入について説明しています。
個人輸入は、自分用のみ購入可能
輸入者自身が個人で使用することが前提なので、輸入した医薬品(サプリメント)を、他の人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。また、他の人の分をまとめて購入することも認められていません。これは、医薬品医療機器等法(薬機法)の規定です。
ボディプロテンもこの決まりに該当します。もし、フリマサイトやショッピングサイトでテンが販売されていてもそれは違法行為となりますので絶対に購入しないでください。
※薬機法とは別に、ボディプロ社の規定で日本での小売りは禁止となっています。この理由からも、ご自身での個人輸入以外の方法で購入することは避けましょう。
サプリメントも医薬品扱い
日本の医薬品医療機器等法では、養毛剤、浴用剤、ドリンク剤など、人体への作用が緩和なものについて、医薬部外品とみなされる場合もありますが、個人輸入に関しては医薬品と同様の取扱いとなります。